イマージュのセラピストのインタビュー Vol.2 ザ・プリンス箱根芦ノ湖 カエデ・スパ

KAEDE SPA 店長 ／ アシスタントマネージャー

佐藤 美穂(24 歳) 福島県出身

『セラピスト』という仕事を選んだきっかけ

母が通っていたフェイシャルサロンの方が、とても親切でキレイな方で子供ながら憧れていました。その憧れの気持ちは大人になっても変わらず、人を笑顔にしたりキレイにできる仕事を私もしたいと思いました。

入社の決め手となったこと

色々な企業の求人情報を見ましたが、「人は人でしか癒せない」という言葉に惹かれました。また、施術に入る前に握手から始めるという接客スタイルも他のお店とは違い魅力的だと思いました。

入社した時の正直な感想

ずっと憧れていた仕事に就けた喜びと、社会にでるという緊張感で毎日があっという間に過ぎていきました。日々の業務で忙しい中、先輩が毎日研修をしてくださったことが印象に残っています。不安や悩みも親身になって聞いてくれて心強かったです。

この仕事のやりがい

心を込めたトリートメントは、お客様に伝わります。感謝の言葉をいただいたり、お客様の笑顔を見ると『この仕事を選んで良かった！！』と心から思います。

今後の自分自身の課題

将来は、自分のお店を持つという目標があります。今はマネージャーの業務を覚えること、一緒に働くスタッフと一丸となりお店を守り発展させていくことです。

休日の過ごし方

同世代のスタッフが多いので、寮ではみんなでコンサート映像を見たりダンスを踊ったり楽しく過ごしています。最近は三代目J Soul Brothers がスタッフの中で大人気です♪夜は、ピザパーティや餃子パーティをしたりします。

ずばり『セラピスト』とは？

心も身体も癒すことができ、喜びを共有できるやりがいのある仕事です。